2019年度統合レポート発行のお知らせ(本社リリース抄訳) - MOWI - Japan

2019年度統合レポート発行のお知らせ(本社リリース抄訳)

このたび発行しました統合レポートは、当社の事業方針を示すだけでなく、透明性の高い情報開示とすべく2019年度の成功点・改善点などについてありのままを報告しています。

当社のすべての従業員は、持続可能で高品質かつ手ごろな価格の製品を届けたいとの目標を抱いています。本統合レポートは、その目標を達成するために、企業として何に取り組んでるのか記しているものです。

2019年度は全事業分野で記録的な業績を達成し、非常に好調な年となりました。同時に当年度は、世界の食ビジネスをさらに牽引するべく、飼料・養殖・セールス&マーケティング分野で、変革に向け新たな歩みを始めた年でもあります。

2019年度の業績は、およそ15,000人にわたる従業それぞれの力によって達成されたものです。新たな技術はもちろんですが、各従業員の努力と貢献こそが当社にとって必要なものであり、今後の成長の鍵になるものだと考えています。

ポーランドでの新ブランド展開に成功し、今はフランスとアメリカといった大きな市場での新ブランド展開に向け準備しています。当社は独自のバリューチェーンを活用し、さらなる高付加製品を提供してまいります。
そして、持続可能な手段により、海由来の食料を多く生産し増え続ける食料需要に応える、といった当社の真の目標に向け取り組んでまいります。

また2019年度は、アルファベット社の子会社である「X」とのコラボレーションプロジェクトが開始しました。(アルファベット社:Googleなどの持ち株会社)カメラの新技術や機械学習を用いて、魚の行動や環境・健康状態などを分析しモデル化させます。
このような新たなプロジェクトは、養殖事業を持続可能的により成長させるための重要な役割を持つでしょう。

現在、新型肺炎ウイルスの深刻な被害に世界が直面しています。今後の動向は不透明ですが、このような状況だからこそ、人類に持続可能な食料を安定的に提供する、といった当社の使命はこれまで以上に果たされなければなりません。
この危機から世界は立ち直ると信じています。従業員の安全を守りつつ、事業を安定的に継続させるため当社は最大限努力してまいります。

統合レポート、四半期報告書などはこちらからダウンロードいただけます。

Ivan Vindheim
Mowi CEO