8月 28, 2020
サーモン界のサラブレッド?!
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世界No.1のサーモンメーカーが誇る「モウイサーモン」
ふだんスーパーでよく見かけるサーモン。今や私たちの日常に当たり前のように溶け込んでいる食品ですが、実はサーモンが生で食べられるようになったのは、ほんの30年前のこと。「鮭は生で食べてはいけない」と教えられてきた60代以上の方には、サーモンを生で食べることを躊躇される方もいらっしゃいますよね。
でもご心配なく。現在、生食用に出まわっているサーモンは、養殖されたノルウェー産アトランティックサーモン等で、寄生虫の心配がなく、新鮮な生のまま安心して食べることができるのです。
中でも長い歴史を持つのが、「モウイサーモン」です。
このサーモンを育てているのは、ノルウェーに本部を持つ世界No.1*のサーモンメーカー、モウイグループ。社名の「モウイ」は、創業にたずさわったMowinckel家の名に由来しています。
1964年にサーモンの養殖を開始してから実に50年以上、モウイは門外不出の血統として、世代を超え、大切に守られてきました。最も強く、生命力のある血筋。まさにサラブレッドと呼ぶにふさわしいサーモン、それがモウイサーモンなのです。
絶品の生サーモンを味わうなら
一度も冷凍されることなく、生のまま日本に届けられるモウイサーモン。
その違いは食べてみると一目瞭然です。鮮やかなオレンジ色、引き締まったボディ。脂のりがよく、とろけるような食感。その味を一度知ったら、もう他のサーモンでは満足できなくなることでしょう。
モウイサーモンについては、下記ブランドサイトでも詳しくご紹介しています。
https://mowi-salmon.jp/http://mowi.co.jp/