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6月 18, 2025

江戸っ子からニューヨーカーへ。世界に広がる寿司

ご存知でしょうか?日本ではあまりなじみがありませんが、6月18日は「国際寿司の日」。2009年、とあるお寿司好きがFacebookで、何気なく提案したことが話題になり、この記念日は生まれました。

寿司の歴史

 

寿司の起源は紀元前500~300年ごろの東南アジアにさかのぼります。魚を長期保存するための手法であり米は捨てられていました。

寿司がなじみ深い姿になったのは江戸時代。それまでは「箱寿司」が主流で、作るのに1~2日かかっていました。その後、職人・華屋与兵衛が酢飯の上にネタを乗せる「握り寿司」を考案(諸説あります)。すぐにできあがる握り寿司はせっかちな江戸っ子たちから大変人気を博します。
この当時の握り寿司は1貫がおにぎりほどの大きさで食べづらかったため、包丁で切って提供。これが現在1皿2貫で提供される起源となった——との説もあります。

再現した江戸時代の寿司と現代の寿司

長い間、寿司は日本独自の食文化でしたが、20世紀半ばから世界に広がりを見せます。

1960年代、アメリカの大都市を中心に寿司が人気を集めました。その人気の様子を『ニューヨーク・タイムズ』の料理ジャーナリストであるクレイグ・クレイボーンは1967年に次のように述べています。

ニューヨーカーは、かつてコーンフレークに夢中になったように、寿司や刺身を楽しんでいる。

ヨーロッパにおける寿司の取り組み

さて、モウイの寿司プロジェクトは2015年にポーランドの小さな工場から始まりました。
高品質で栄養価が高く、なおかつおいしい寿司を生産し、ヨーロッパ各地のスーパーなどでお取り扱いいただくことをめざしました。

当初は1日あたり2,500貫の生産量でしたが、現在では1日につき11万5,000貫、23トンもの寿司を生産と10年間でおよそ45倍に拡大。ヨーロッパ17ヶ国に向けて出荷しています。

モウイがヨーロッパ市場の特性や消費者ニーズを理解し、専門の開発チームが高品質な寿司を開発したことがこの成果に結びついたと考えています。
その後、スペインでも寿司の生産を開始。製品開発、パッケージデザイン、生産などすべてを担当し、ヨーロッパの消費者に寿司を届けています。

モウイの寿司シリーズは、厳選された食材を用いて、よりおいしく、より美しくすることをめざしています。日本の寿司職人の技術に敬意を表しつつ、その技術をヨーロッパでもお届けするために、日々取り組んでいます。

 

今回は歴史を通した、世界への寿司の広がりをご紹介しました。国際寿司デーである6月18日は、世界各地でサーモン寿司が最も楽しまれている日かもしれません。
モウイは世界中のSUSHI LOVERのために、今後もおいしいサーモン、サーモン寿司をお届けします。